反省のない“どこにでもいる男”、しかし「ハイゼンバーグ」を名乗るようになって大物の貫禄を身につけたウォルター(ブライアン・クランストン)。自暴自棄な夫、家族に財産を残そうとしている父親、アルバカーキのドラッグ取引の重要人物。いくつもの人格の裏側で葛藤するウォルター。崩壊寸前の家族。情け容赦ないドラッグカルテル。危険がエスカレートしていく一方で、その複雑な世界から彼はますます抜け出せなくなっていく。